知的障害児は必ず改善できる!大人は勝手に判断

速いスピードなら集中してついていける子が多い

3歳ごろまでに言葉が出ないという障害を持っている子が何人かいます。
また、目がうろうろして、まったく班の以外ない場合もあります。
ところが、お子さんの目の反応をチェックしながら基礎概念を入力していくと、だんだんに、集中してきちんと反応するようになるのです。
とはいっても、最初の6ヶ月は、基礎概念を中心に、音楽を活用したり、超高速でひたすら絵カードをフラッシュしてお子さんに見せ、視覚と聴覚から入力するだけです。
あとは、手を使った取り組みを取り入れて、触覚も刺激しながら入力します。

たとえ言葉を発しなくても、入力されているかどうかは、お子さんの目の反応でわかります。
そのようなお子さんには週に1度の入力を欠かさないように心がけましょう。
その際には必ず、1対1で取り組みましょう。
1対1の取り組みには意味があります。
その子に合わせて指導しないと、取り組みの努力が空振りになって、指導が無駄になってしまうからです。
3歳までは、入力が中心となっています。
家庭では毎日、20〜30分の入力を朝、昼、晩の3回、役1時間半をかけて、基礎概念を入れていきます。

その時には、酸素と脳の主な栄養素である糖鎖とKリゾレシチンを十分に摂取してもらいます。
そうすると、入力効果がとても上がります。

これら一連の努力は、基礎概念を入力しながら、子どもの大脳新皮質に神経回路を効率よく1つでも多く形成するのが目的です。
障害児のなかには、速いスピードならば集中してついていける子がたくさんいます。
また、声が出ないからといって、何もわからないのではないのです。

大人は勝手に言葉が出ないと判断しているだけ

知的障害児の神経回路が形成されていくと、言動に変化が起こります。
次第に、自分で判断できるようになります。
声が出3ヶ月で出てくることもあれば、6ヶ月かかる子もあり、個人差があります。
ある程度判断できるようになると、左脳が発達してきます。
すると、右脳とのバランスがとれるようになり、普通の子どもと変わらなくなります。

声に出さないから判断できてないと、思っているオトナが多いのですが、そう考える大人のほうがおかしいのです。
お母さんは、お子さんの目をよく見ていなければなりません。
お子さんのほうは、最初、目で判断し反応します。
たとえば、「りんごはどっち?」と聞けば、りんごのほうを見ます。
これでもうお子さんは判断しているのです。
もう少し進むと、りんごに手を出すようになります。
さらに言葉が出てくるようになります。
「う〜」とか、「あ〜」などから始まり、徐々に「これ」とか「あれ」という形になってきます。
ここまで来なくても、目がりんごに向いた時点で、子どもには私たちの言葉がわかっていると考えられるのです。
そのような認識をお母さんに持っていただかないと、家庭での子育てのステージは向上しません。

大人が勝手に、「この子はわかっていない」と判断してしまうことが多いのです。
其れによって、お子さんの発達が遅れさらに遅れることも少なくありません。

子供の脳を発達させるには

一番良い方法は料理です。なぜ料理がいいのか、その理由は下記です。

①親子で共同作業ができる

まずは親子の共同作業ですね。これをすることにより子供とのコミュニケーションを図ることができます。

②料理はアイディアと科学である

料理はアイディアで盛り付けなどを考えたり彩を考えるので、センスが身につきます。また、味は化学です。どの調味料を入れるとどうなるのか、これで子供に勉強をさせることができます。

③業務用スーパーなどで食材を購入することで安く購入できることを教えて社会勉強になる

食材を業務用スーパーや近所の八百屋さんなどで価格が違う事や買い物の仕方などを教えることにより、子供に社会性を身につけさせることができます。業務用食材の仕入れはこちらからどうぞ。

 

次回は、右脳の入力回路を使って左脳の神経回路を形成する方法についてお伝えします。