妊娠2か月(4~7週)|妊娠がわかったら②

役所に妊娠届を出し母子健康手帳をもらいます

病院で正常妊娠と診断されたら、住んでいる市区町村の役所か保健所に出向き、妊娠届を出して母子健康手帳をもらいます。母子健康手帳はこれからの妊娠過程を記録し、産まれた赤ちゃんの成長を記録するための大切なものです。また妊娠届をすると、妊婦健診や母親学級、赤ちゃんの予防接種が無料で受けられたり、産後に訪問指導が受けられるなどのメリットがあります。自治体によって内容が違うので、届けを出したときに確認しましょう。

受診は妊娠4週以降に内診や超音波検査をします

病院の初診では、おもに尿検査、内診、超音波検査、問診が行われます。妊娠が確認されれば、血液検査をして風疹や肝炎などのウイルスや抗体の有無を調べ、血圧や体重測定をして記録します。妊娠や出産に対する疑問や不安があれば、あらかじめメモして相談しましょう。
月経予定日の10日~2週間後、妊娠4週目以降に受診すると確実に判定できます。ただし、胎児の心拍が確認できるのは妊娠6週ごろから。心拍が確認できないと、1~2週間後にもう一度来るようにいわれるでしょう。
フレアスカートをはき、ストッキングではなく靴下を着用していると内診のときに便利です。また、初診時は血液検査などがあれば費用もかさむので、2万円くらい用意します。基礎体温をつけている人は基礎体温表も持参します。