妊娠健診を上手に受けよう

母子の健康を守るため必ず受けましょう

初診で妊娠が確認されたあとは、出産まで定期的に健診を受けます。初診から妊娠3カ月(11週まで)は2週に1回、妊娠4~6カ月(妊娠12~23週)までは4週に1回、妊娠7~9カ月(妊娠24~35週)は2週に1回、臨月(妊娠36週以降)は週に1度のペースになります。定期的に健診をきちんと受けることで、ママの健康とおなかの赤ちゃんの順調な発育を確認することができます。
また、流産や早産、妊娠高血圧症候群などの兆候があったときも、早期発見、早期治療が可能です。体調が良く何も変わった様子がなくても、カレンダーやスケジュール帳に印をつけるなどして、必ずつけるようにしましょう。とくに、ママが高血圧や心臓病、糖尿病などの病気を抱えているときは、妊娠を続けることが可能かどうか、出産に耐えられるかどうかなど、通常より詳しくチェックする必要があります。
妊娠6カ月までは健診が4週に1回なので、次回の健診まで間が空いてしまいます。健診と健診の間に、出血やおなかの張り、痛みなどがあるときには、次の健診を待たずに診察を受けましょう。