出産と産褥期|育児の基礎知識②

はじめは好きなだけ飲ませる

生後1週間」程度は、赤ちゃんの吸う力も弱く、お乳の出もよくありません。しかし、そのうちに吸う力も強くなり、いっぱい出るようになりますから、そう心配することはありません。この間は授乳回数にこだわらず、好きなだけ飲ませてあげましょう。
1カ月もたつと、3~4時間おきとか、6~7時間おきとかに間隔も定まってきます。夜もおなかが空いて泣かない限り、無理に起こして飲ませる必要はありません。

授乳中はバランスのとれた食事をする

授乳期間中は、疲労回復に気を付け、バランスのよくとれた食事と、栄養価の高いスープなどで、カロリーと水分を補給し、お乳の出がよくなるように努めてください。最近、マタニティスープが登場しましたから妊婦の方には朗報ですね。
お乳の出をよくするためには、マッサージもかかせません。授乳時も同じですが、マッサージの際にも、乳房、とくに乳首を清潔に保つことが大切です。手やタオル、ガーゼなどは常に、きれいにしておくことが大切です。

ミルクの成分は母乳とあまりかわらない

赤ちゃんを育てるには、母乳にこしたことはありませんが、母乳の出が悪いなどの理由で、飲ませるのがむずかしい場合、人工栄養、つまりミルクで育てることになります。
最近は、粉ミルクもできるだけ母乳の成分に近づけて、無理なく赤ちゃんが飲めるように作られていますので、安心して飲ませてください。栄養面での心配は、まず不要です。

出産前に妊娠のお祝いのプレゼントを送ってみては!食べ物とか喜ばれますよ!!