出産と産褥期|産後の回復を早める栄養と食事

良質のたんぱく質やビタミンをとる

産後の栄養量は、母乳を作るためのものや、赤ちゃんの世話などに要するプラス量と、妊娠中についた脂肪を減らすためのマイナス量を考慮します。母乳の人、ミルクの人では必要栄養量が違います。
産後の回復を早め、よい母乳を出すためには、お母さんの栄養バランスが大切です。とくに良質のたんぱく質やビタミン類をきちんと摂りましょう。

水分を十分にとってたっぷりの母乳を

また、母乳の出をよくするため、水分を十分補いたいものです。これには、ジュースやシチューなど、お料理上でもとれるようにしましょう。母乳を与えていると、ビタミンKが不足しがちです。ビタミンKの高い納豆、緑黄色野菜、レバーなども食事で積極的に摂りましょう。

カロリーコントロールで産前の体型にもどす

ウエイトコントロールとしては、産後6カ月くらいでもとの体重にもどるよう、エネルギーも調整しましょう。
赤ちゃんが産まれて、おなかの中もすっきり。食欲も十分。といって思うままに食べていたら、なかなかもとの体型に戻せません。慣れない育児で、食べたのか食べないのか分からない気分になりますが、そこはしっかり管理して、食べ過ぎに要注意です。産後のシェイプアップ体操といっしょに、バランスを取りながら、カロリーオーバーにならないように気をつけます。

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