妊娠初期 (0~15週)|妊娠初期のすごし方①

心身のバランスに気をつける

妊娠初期では、十分に身体をいたわらなければいけません。
つわり、流産などが、この時期に多くみられるので細心注意が必要です。

といって、何もせずにひたすら寝転んでばかりいるというのは、母体にも胎児にもよい影響は与えません。
1日のスケジュールをきちんと立て、起床、家事、就寝などは、できるだけ決まった時間を守るような、規則正しい生活を送ることが大切です。

疲れたら休息をとる

妊娠中の女性にとって、何よりも大切なのは、睡眠と休養です。
睡眠時間は、1日8時間はとりたいところですが何かと忙しく、思うようにとれないのが普通です。
寝不足だと思ったら、昼寝をおすすめします。
1時間でも横になると、ずいぶん違うものです。

疲れやだるさがあったら、腰かけたり、横になったりするといいでしょう。
休息する時には、できるだけ全身の力を抜き、気分も楽にしてくつろぐのが、回復の近道です。

1人で悩まずに相談しよう

妊娠初期は、身体のコントロールも大切ですが、ある意味で心のコントロールのほうが大切だといえます。
どうしても初めての妊娠に対する心配、悩み、不安などに、つわりなどの体調の変化も重なって、心のバランスをくずすことが多いのです。
そんなときには、ひとりでくよくよ考えずに、友達とのおしゃべりや買い物などでストレスを発散しましょう。
また、出産をしたことのある人に相談しに行くのもいいでしょう。
それには、お母さんがいちばん身近かもしれませんね。いずれにせよ、気のおけない相談者がいるのは、心強いものです。