妊娠初期 (0~15週)|つわりを上手にのりきるポイントと体調の変化への対処法

妊娠初期 お母さんの身体・赤ちゃんの成長

妊娠初期は、受精した卵子が子宮内に着床し、胎芽(8週までは胎児とよびません)から胎児へと成長していく第1歩です。
ごく初期はとくに自覚症状はありません。
そのうちつわりがはじまったり、乳輪の色が濃くなったりするなど、体調の変化が見られます。
この時期は流産しやすいので、少しでも疑いがあったら、日常生活に十分注意しましょう。

0~7週(第1・2カ月)

(お母さんの体の変化)

妊娠2カ月目に入ると、下腹部や腰の張りを感じるようになります。
また、乳房も張って、乳首がチクチクしたり、乳輪が黒ずんできます。
子宮の大きさは、鶏卵大から、ガチョウの卵ぐらいになります。
自覚症状もなく、外見からのおなかの大きさには、まだ変化がみられない。

(日常生活)

・妊娠0週と1週は、まだ妊娠していないので何の変化もないが、熱っぽく体がだるいなどの症状を感じる人もいます。
・妊娠かな?と思ったら、早めに医師の診断を受けましょう。
・もっとも流産の危険が高い時期です。薬、レントゲンなど、日常生活に気を付けましょう。
できるだけ感染症にかからないように注意しましょう。

・便秘になりやすくなるため、水分をしっかりとって解消しましょう。

(赤ちゃんの成長)

2~3週で受精卵は着床するが、まだタツノオトシゴのような形で、胎児とはいわず、胎芽といいます。
4~7週にはいると、手足、口、耳、目、脳などの器官がつくられはじめます。

(検診)

問診、外診、内診が行われ、妊娠したことを確認します。