おなかの中からの子育て|子宮を中心に生きる

まず「ママ自身を大切にしましょう」

頭でなく子宮を中心に生きる

「おなかの中からの子育て」とは、簡単に言えば「胎児のときから充分に心を懸けて育てよう」ということです。

人間を根本的に生かしているのは、知識や考え以前の、もっと大きな宇宙的ともいえる命と捉えることが大切です。
頭で考えたことを中心に生きるのではなく、丹田を中心に生きるということです。
丹田の場所は、ちょうど女性の子宮の位置と同じですので、「子宮を中心に生きる」と言い換えることができます。
妊娠中はまさに子宮を中心に生きているのです。

おなかの中からの子育ての原点は、「おなかの中から命は始まっている。産まれる前から1個の人格を持った人間を育てているという気持ちで過ごす必要がある」という考え方です。
2つめは、「お産を機に女性はさらに良い体になる。お産と産後を上手に過ごすと、産む前より美しくなる」という考え方です。

「おなかの中からの子育て」は、まずお母さんが、「自分を大切にする」ところから始まります。
赤ちゃんも大切な存在ですが、その前にまず、「自分は大切な存在だと気付くこと」が基になります。

次回は、胎教の大切さについてお伝えします。