「5つの魔法の言葉」が幸せの回路をつくる!胎内からお母さんの血液で成長

胎児と英語を通じて回路をつくりましょう

お母さんの声で話す英語を、おなかの赤ちゃんに伝えます。
完璧でなくてもいいので、繰り返しゆっくりと赤ちゃんに聞かせます。
これによって、お母さんと胎児は英語を通じて回路をつくるようになります。

赤ちゃんは、お母さんの発することばのい音声に反応して回路をつくります。
つまり、赤ちゃんがおなかにいるときから、語学教育をしようというわけです。

それが日本語だろうが英語だろうが、赤ちゃんにはわかりません。
ただ、お母さんがしゃべっているから、それを受け止めているだけなのです。
生まれてから同じ情報で刺激すると、胎児期にお母さんの音声で入力されてできた神経回路をベースにして再構築し、短時間に発達していきます。

このときに音楽を豊かに聞かせると、優秀な音楽家の素質ができあがるでしょう。
モーツアルトやベートーベンも、おなかにいたときから豊かに音楽を聴いたために、音に対する神経回路の形成ができていたのでしょう。

母子間は音叉(おんさ)の関係

赤ちゃんは、胎内からお母さんの血液で成長するため、母子はとても体質が近く、同質性が高いと考えれます。
同質性が高いため、母子はたがいに響きあう関係、すなわち同調する関係にあります。
お母さんが思ったり、感じたりすることに胎内の赤ちゃんはかなりよく反応します。
脳は受精とともに、最も初期に作られる臓器です。
胎内で、あるレベルまで脳が成長すると、音に反応して回路が形成されます。
基本的に胎児は、1日24時間、お母さんの声と体内音につつまれ、日々成長しているわけです。
つまり、常にお母さんからの音の刺激を受けて成長しているのです。
胎内の赤ちゃんとお母さんのコミュニケーションは、音が基本です。
同質性が高いので、母子間には物理学でいう「音叉の関係」が成立しており、
とても同調しやすいと考えれます。このことは理論的に言えるのですが、社会的には認められていません。
しかし、人間が発生した太古の時代から、母子間の音によるコミュニケーションが行われていこと十分に考えられます。

おなかのなかから絆を作っておく

胎児とのコミュニケーションは何よりも大事です。

この時期のコミュニケーションが、子どもの将来のために欠くことのできない大切な時間なのです。
ぜひ意識を高めていきましょう。
赤ちゃんは生まれて来る前から、もともとお母さんとの絆はできやすいのです。
なぜなら、胎内で母子の絆は血液で深く結びついているからです。
お母さんが無理に働きかけなくても、ほんの少し意識して働きかけさえすれば楽に分かり合えるようになっているのです。
ですから、おなかにいるときから、しっかり赤ちゃんとコミュニケーションをとってください。
生まれてから絆を作ろうとしても、おなかにいた時のようには、なかなかうまくはいきません。
それは、お母さんとの間に、何かしらギャップができてしまうからです。
おなかのなかから、深い絆をつくっておかなければ、もったいないことなのです。

次回は、教育と神経回路の形成についてお伝えします。