知的障害児は必ず改善できる!糖鎖は認知症の予防に

ほめて、笑顔で、楽しく誘い込むのがコツ

一方、カードを使うときには、非常に速くやります。
相手の目を見ながら、スピードを変えていきます。その子が集中するスピードを常にチェックしながら行う事が重要です。
これによって、左脳と右脳いっしょにトレーニングして、バランスをとっていくこことができます。
それをしなければ、障害をもったお子さんたちは、なかなか改善しません。

絵カードを使うこともあります。
まず、子どもに絵カードを3枚与えます。
子どもはそれを、1枚、1枚見ながら、机の上に伏せていきます。
次に、子どもにまったく同じカードを3枚渡し、伏せたカードと同じ場所に置かせる。
そして、伏せたカードを開いて、合っているかどうかを確かめます。
3枚できれば、4枚、5枚と増やして挑戦させます。
すると、20枚、30枚が1分で覚えられる子も育っています。
コツは、子どもをほめながら、笑顔で楽しく誘い込むことです。

ダウン症の子どもが普通の子どもになった

2002年のアメリカでの研究報告があります。
9歳のダウン症の子どもに「糖鎖」を補ってあげたところ、脳細胞が活性化したというのです。
そして、13歳になったころにはかなり改善されて、普通の子どもと変わらなくなった。
その後、短期大学に進学したという報告があります。
その子の写真を見てもダウン症的な特徴がまったくありません。
アメリカで、糖鎖による栄養治療が始められたのはここ10年です。
しかし、この分野での研究がもっとも進んでいるのはいい日本です。
すでに、糖鎖のタンパク質の質量を測る機器がつくられています。
まだ、完成品ではなく、近い将来に活躍することになるはずです。
日本の医療現場では、ダウン症児や知的障害児に糖鎖を与えることが行われていませんが、アメリカでは、7000人ほどのお医者さんが、糖鎖を使った栄養治療に入っています。
実は最近の研究では、知的障害をもつ子どもに糖鎖と低分子のリゾ・レシチンを同時に摂らせると、飛躍的に脳の働きが良くなることが発表されているのです。

糖鎖は認知症の予防に有効

これは赤ちゃんだけでなく、高齢者の認知症の予防にも有効です。
成人直後から、人は1日で数10万単位で脳細胞は死滅するといわれています。
しかし、糖鎖とリゾ・レシチンで脳のシナプス増やすことができれば、ある程度防げます。
・リゾレシチンと糖鎖をサプリメントとしてとる
・過緊張によって血流が悪くなるから、緊張を軽減すること
・忘れまいとする事項について思い出す作業を最低1日1回やる
また、3日に1回それを思い出してみる
そして1週間後に思い出してみる
・深呼吸で酸素を体内に十分に取り入れる

以上の作業を日々やっておけば、認知症をかなり予防できます。

また、知的障碍者の方はデザインを教えると非常にハイクオリティなセンスを打ち出すことがあります。なにかの特定のセンスを大きく伸ばすことができるので、WEBデザインやホームページの制作についても教えてみると大きく才能を伸ばすことができるかもしれません。

次回は、知的障害児の天才性を引き出す親の力についてお伝えします。