知的障害児は必ず改善できる!多動性は教育問題

今、多動性は教育問題の最重要課題

東京都をはじめ全ての自治体における教育問題の最重要課題の1つに、多動症の子どもの増加があげられています。
しかし、その改善の方法がなかなか見つからないと報告されています。
もちろん、昔も多動症の子どもはいました。

しかし、冬至は全校で1人か2人というくらい少ない割合でしかなかったのです。
彼らは授業中に窓の外でちょっとでも興味があるものが視野に入ると、過剰反応してしまい、体もいっしょにさっとそちらの方へと動いてしまうのです。
とくに音に反応過敏で、何か音でもしようものなら、意識がそちらへ飛んでしまいます。
そのような子どもがクラスに2〜3人いたら、先生たちは授業ができません。
授業中にあちこち動き回る子どもを追いかけているうちに、授業が成立しなくなります。
通常、このような多動児とか自閉症児は改善できないといわれています。
しかし、多動派必ず改善できると声を大にして言いたいのです。

知的障害は早期に指導を始めれば必ず改善できる

多動児や自閉症児であっても、指導によってはかなり短期間で改善できます。
ただし、早期に指導を始めることが重要です。

入学前の児童のケースです。
9月の保健所での審査でIQ40以下と認定されてしまい普通学校への入学は困難だと宣言された子どもが、お母さんの理解と実践を前提に、教育を行ったところ、12月の2回目の審査では「問題なし」と判断された例もあるのです。
そして、普通の公立学校への進学を許可され、4月から晴れて普通の学校で学んでいるのです。
かつては、これらの子どもたちは、養護学校や特殊学校への進学を余儀なくされていました。
現在では、そのような子どもたちでも、普通学校に行けるように改善できるのです。

それには、お母さんがお子さんとしっかり向き合わなければダメなのです。
お母さんの意識次第で、お子さんは必ず改善できると断言できます。

どんな子どもでも、子どもは成長期にありますから、驚くほど変わるのです。
知的障害を持っているとされる子どもは、脳の発達バランスが偏っているのです。
そのために、健常児とされる子どもたちとのギャップがどんどん出てしまうのです。
改善できれば、他の子たちといっしょに社会生活ができるようになります。

次回は、速いスピードで集中することの重要性について、お伝えします。