赤ちゃんに人生に必要な「基礎概念」を楽しみながら入力する!妊娠中に母子のいい絆を

胎児から3歳までに基礎概念をつけましょう

胎児への、生きていくために必要な基礎的な知識、基礎概念の入力など、かつてはまったく考えられませんでした。
現代では、基礎概念の形成をおなかに赤ちゃんがいる胎児から始めれば、健康で頭のいい子がすくすく育つ基盤ができるとされています。
理想的には、3歳までに基礎概念(色・形・数・時間・音・文字など)を入力し定着させておくことです。
この時期は、脳の質と量が急激に成長する大変な重要な時期だからです。

胎児期から生後一年が、脳密度が一番高い時期です。
そのために、胎児期から3歳までに基礎概念をつければ、将来的にラクなのです。
少なくとも9歳までは、親が主導権をにぎって指導すべきでしょう。
それなのに、子どもが産まれて3ヶ月で保育園に連れて行ってしまう。
子どもにとって、重要な環境づくりを途中でやめてしまう親が多いのが残念です。
だから、いくら勉強しても学校の成績が上がらない頭脳になるのです。
彼らに特別な指導を行って、乳幼児期の右脳の力を再開発してあげてみてください。
クラスの最下位からトップまで、かけあがってしまうこともあるのです。

妊娠中に母子のいい絆をつくっておこう

マイナス1歳から、つまり、妊娠中から基礎概念を入力します。おなかの赤ちゃんには色を見せても、
見えないと言われるでしょう。
ところが、胎児期はイメージ脳といわれる右脳全盛期です。
ですから、お母さんが色を見て、それをイメージすることで胎児に色を伝えられるのです。
お母さんが集中してイメージすることによって、ほとんどのことがおなかの赤ちゃんに伝達できます。

私の体験から、これは確かにいえます。
お母さん、赤ちゃんのことを思いながら取り組みますね。
すると、それが赤ちゃんとの強い絆を作るのです。
基礎概念入力など、妊娠中に行うのは大変だと思われますか?
でも、出産まで280日もあるのですから、心に余裕を持ってゆっくりすればいいのです。
とにかく、妊娠中に母子のいい絆をつくっておきましょう。
産まれてから、病気もしにくくなるし、夜泣きも少なく、楽しく落ち着いて子育てができますよ。

親が情熱持っていれば、子どもはそのぶんだけ成長する

お母さんが集中して赤ちゃんに情報を入力するとき、その効果はとても高いのです。右脳が活性化して、優秀な子どもになります。
ただし、この点については、まだ科学的にデータが報告されていません。
常識になっていませんし、医学的でも認められていないのです。でも事実です。

もともと子どもは、みんなすごい能力を持っています。
親が情熱を持ってやってあげれば、子どもはその分だけ成長します。
親こそ、その子にとって最初で最大の指導者なのです。

たとえば、音の基礎概念の入力をしてみましょう。
家にピアノがあったら、お母さんが「ド」の音を出して「ド」といいます。
胎児とお母さんは音叉の関係にあり、音でつながっていますから、それで入力できます。
乳幼児ならば、お子さんの目を見て指導してください。
しっかり入っているかどうか確認できます。
ただし、ピアノが調律されていなければダメです。
色であれば、色紙をお母さんがイメージして胎児に示します。
「これは赤ですよ」とか「青ですよ」とか言い添えます。
24色を超えた場合には、「薄紫」「黄緑」「若木色」などと増やしていきます。
3歳の子どもが、微妙な色の違いをも判断できるようになるのです。

次回は、基礎概念の入力の方法についてお伝えします。

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